精神保健福祉士資格取得

精神保健福祉士試験の概要

精神保健福祉士国家試験は毎年1回行われます。受験申込手続きは6月下旬に発表、9月〜10月に申し込みを受け付け、12月上旬に受験票が郵送され、翌年1月下旬に2日間に分けて行われます。

管理栄養士試験の概要(詳細)

試験会場は現在は北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県の7会場で行われ、受験手数料は平成20年度現在11,500円です。

試験内容は13科目の筆記試験のみで、1日目に「精神医学」「精神保健学」「精神科リハビリテーション学」「精神保健福祉論」「精神保健福祉援助技術」の5科目が行われます。

2日目に「社会福祉原論」「社会保障論」「公的扶助論」「地域福祉論」「心理学」「社会学」「法学」「医学一般」の8科目となります。

ただし、社会福祉士有資格者については、2日目の試験は免除になります。

また、2日目の8科目は社会福祉士の試験と共通しますので、上記13科目の他に2日目の午後に行われる「老人福祉論」「障害者福祉論」「児童福祉論」「社会福祉援助技術」「介護概論」の社会福祉士国家試験の専門科目5科目を受験すると、精神保健福祉士社会福祉士を同年度に受験する事が可能となります。

精神保健福祉士国家試験の合格基準は、160点満点の97点(問題の総得点の60%を基準に、問題の難易度により補正した点数)以上を得点し、なおかつ、試験科目14科目の各科目全てにおいて得点があった者、となります。

ただし、精神保健福祉士法施行規則第6条により、試験科目の一部免除を受けた受験者については総得点80点に対して49点以上、6科目全てにおいて正答がある者、となります。

合格発表は3月末日に厚生労働省及び財団法人社会福祉振興・試験センターに受験番号の掲示をすると共に厚生労働省のホームページに掲載されます。

平成19年度に実施された第9回精神保健福祉士国家試験においては、受験者数7,434名中合格者は4,482名、合格率は60.3%となっています。